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【感想】知らないカタチ(単話)
『知らないカタチ(単話)』は、処女喪失から始まる不器用な恋愛模様を描いた、甘くてちょっぴり切ないエロストーリー。 最初は遊びだった男が本気になり、処女だった女の子も自信をつけていくという、王道だけどグッとくる展開に引き込まれます。麻衣子のむちむち感や眼鏡属性、そして段々可愛くなっていく描写がとにかく魅力的。性描写もたっ…… -
【感想】放課後のクラスメイト
『放課後のクラスメイト』は、学園モノ×放課後エロスの王道を突きつつ、ギャップ萌えの美少女たちと多彩なプレイが楽しめるオムニバス作品です。 絵のクオリティは高く、キャラの可愛さやエロさは文句なし。ただ、感情移入を重視する読者や、ハーレム展開を期待する人にはやや不向きかもしれません。 とはいえ、フェチ性重視・短編形式でサク…… -
【感想】肉ヤワメ蜜コイメ
『肉ヤワメ蜜コイメ』は、禁断の恋愛と多様なHシーンが楽しめる単行本。メインとなる教師×生徒の関係を軸に、女装や3Pなどバラエティ豊かなシチュエーションが満載です。こっぺ先生の魅力的なキャラクターデザインと、ラブコメ要素たっぷりのストーリーが特徴で、単話集ならではのテンポ良さも魅力。特に巨乳・巨尻ヒロインたちのエロティッ…… -
【感想】デコ×デコ【デジタル特装版】
『デコ×デコ【デジタル特装版】』は、画力・エロ・ギャグの三拍子が揃った、まさに“神単行本”と呼ぶにふさわしい作品です。 ヒロインは全員が個性的で、しかも超可愛い。ギャグでクスッと笑わせながらも、濃厚なエロでグッとくる…そんなページ構成のうまさに脱帽しました。メスガキわからせ、コスプレOL、バニーガール、メイドといったフ…… -
【感想】処女がサカっちゃだめですか?【デジタル版限定おまけ付き】
『処女がサカっちゃだめですか?』は、制服姿の女子たちが抱える性への欲求を、ちょっとギャグ風味に、でもしっかりエロく描いたラブエロ作品です。 どの話もキャラ設定と心理描写が丁寧で、「ただヤるだけ」の漫画ではないところが魅力的。特に陰キャ同士の尊い初体験や、無防備な幼馴染とのエロ展開など、萌えとエロがバランス良く融合してい…… -
【感想】ノックアウト!!【デジタル特装版】
『ノックアウト!!【デジタル特装版】』は、魚山ケイジ先生の“快楽堕ち職人”としての本領が炸裂した一冊です。 強制絶頂・ポルチオ開発・痴女・羞恥プレイなど、ジャンルの幅広さも魅力で、ヒロインたちのリアクションの可愛さと変化に惹かれます。 特に「姫子ノックアウト!!」は構成も丁寧で、キャラもストーリーも使い勝手抜群。 また…… -
【感想】オホ声の響く街
『オホ声の響く街』は、性癖ねじれ系エロコメディの金字塔とも言える作品です。 全体的にキャラのクセが強く、登場人物たちはどこかネジが外れていて、エロシーンにも笑いが混ざる独特の作風が魅力。 石見やそや先生の画力と構成力の高さが炸裂していて、ただの抜き漫画ではない「読ませるエロ漫画」としても成立しています。制服、人妻、ビッ…… -
【感想】あの、もう1回しませんか…?
『あの、もう1回しませんか...?』は、巨乳姉妹とのエロ甘ストーリーがぎっしり詰まった、抜きに特化した単行本。 「姉はビッチ」「妹は誘い受け」という対照的なキャラ設定が作品全体を引き締めていて、どのシーンも飽きずに楽しめます。絵柄はクセがあるものの、それすらも魅力に変えてしまう力強さがあり、シチュ豊富&ボリューム満点で…… -
【感想】自称不感症理系女子 小松田みちる(27)
『自称不感症理系女子 小松田みちる(27)』は、理屈っぽい不感症女子が快楽に目覚めていく過程を、ラブコメとエロスで描いた作品です。 不感症という一見ネガティブなテーマを、じっくりと開発していく実用性とストーリー性でしっかりまとめていて、最後まで飽きずに楽しめます。 1冊の中に複数の短編も収録されており、色んな性癖やプレ…… -
【感想】COMIC快楽天 2025年04月号
『COMIC快楽天 2025年04月号』は、濃厚な性春と豊富なフェチ描写が楽しめる一冊です。ごさいじ先生の復活作はストーリー・キャラともに完成度が高く、読後に余韻が残るほどの力があります。 他にも、常連作家たちの安定したクオリティに加え、多様なシチュエーションでしっかり“実用”できるのも魅力。好みのプレイが複数詰まって……